顎の痛み

2022年12月10日

顎関節症（がくかんせつしょう）とは、
・口を開けようとすると音がする（顎関節雑音）
・口を開けようとすると痛い（顎関節痛・咀嚼筋痛）
・口が開かない（開口障害）
の3つが主な症状です。
日常生活では、硬いものが噛めない、
大きなものが食べにくい、あごの音がきになる。
などの症状がみられることがあります。

1.あごを動かす筋肉の痛みが主な症状であるもの（咀嚼筋痛障害）、2.顎関節自体の痛みを主症状とするもの（顎関節痛障害）、3.顎関節の中にある「関節円板」のズレが原因で症状が出ているもの（顎関節円板障害）、4.顎関節を構成する骨自体に変形や異常が生じているもの（変形性顎関節症）があります。

りゅうた整骨院・鍼灸院　川西では、
「顎関節症」施術を得意としています。
上記の症状以外でも、あごが原因で他の所にも痛みが出たりもします。
お気軽にお問い合わせください。